LARPの定義と安全憲章

LARPは、体験としての質を一定のラインまで保ち、また、安全性等に対して最大限配慮されたものでありたいと、CLOSSは考えます。そこで、CLOSSとして日本初のLARPへの定義とLARP安全憲章について考えました。

LARPの定義

LARP安全憲章の「LARP(Live Action Role Playing)」の定義は以下のものであると定めます。

1.参加者全員が主体的に関わり、体験を作り上げる体験型の催しである
2.その開催イベント上、主催者が設定した状況に基づき、参加者にロールプレイングが求められている
3.状況の行方に対して、参加者が開催イベントの規則に基づき、影響を及ぼす事ができる

LARP安全憲章

LARPが催されるにあたり、安全は最も優先されるべき事項です。
そのため、LARP安全憲章では下記5項目を守るべき事項として定めます。

一, 肉体的にも精神的にも、安全に最大限配慮します
一, 主催者は使用する物品類(武器・防具・装飾品・道具・設置物等)の安全を確認し、参加者が互いに信頼し合える環境を整備するための規則を定めます
一, 危険を認められる状況が発生もしくはその可能性が高いと主催者が判断した場合、イベントの中止を含めた迅速な対応を行います
一, 参加者において、他の参加者およびイベント進行において多大なリスクを及ぼすもしくはその可能性が高いと主催者が判断した場合、該当者の参加取り消しを含めた対応を行います
一, 主催者は参加者全員と『LARP安全憲章』を根拠とした合意書を取り交わします

LARP安全憲章標

LARP安全憲章に同意する個人・イベント・団体は、CLOSSへの正式な登録・審査の元、同意を表明する「LARP安全憲章標」を表示することができます。

※「LARP安全憲章標」は安全憲章に同意したことを示すものであり、該当団体のイベントにおいて起きたトラブルについてCLOSSは関与しないものとします。

LARP安全憲章標使用審査登録に関する詳しいお問い合わせはこちらへ

JLSマーク(安全憲章)サイト表

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